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…ドバイ・ワールドカップ

ヴァーミリアンしんがり負け12着
ザンネンな結果ですね。でもコレからがある!

 ◆ドバイ国際競走(29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場)【ドバイ(アラブ首長国連邦)29日】ドバイ国際競走は29日、当地のナドアルシバ競馬場で行われた。世界最高峰のG1、ドバイ・ワールドカップ(ダート2000メートル=12頭立て)に出走したヴァーミリアン(牡6歳、栗東・石坂厩舎)は、強豪相手に必死に食らいついたが、しんがりの12着に敗退。勝ったのは、断然1番人気のカーリン(アメリカ)だった。

 「世界」の壁は、今年も厚かった。日本のダート王・ヴァーミリアンは、後方待機から直線勝負。しかし、持ち前の豪脚を発揮することなく、昨年のアメリカ年度代表馬カーリンを初めとする“砂の猛者”の前にしんがり負け。日本の競馬界の悲願を達成することはできなかった。

 昨年は、勝ったインヴァソールに2秒4も離された4着(7頭立て)。力の差を思い知らされた。しかし、ハードな戦いを経験したことで馬は成長。帰国後はJBCクラシック、JCダート、東京大賞典、フェブラリーSと国内G1を4連勝して、雪辱戦に臨んだ。今年も結果を出すことはできなかったが、馬自身は、間違いなく進化していた。

 日本調教馬が、初めてドバイWCに挑戦したのは、96年のライブリマウント(6着)。01年にトゥザヴィクトリーが2着に入ったが、優勝はまだ果たしていない。総額600万ドル(約6億円)で、1着賞金360万ドル(約3億6000万円)という世界最高賞金のレース。日本のホースマンにとっては、まさに夢だ。挑戦を続け、“経験値”を高めていけば、栄光を手にする日は必ず来る。


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2008年03月31日 00:42に投稿されたエントリーのページです。

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